沖縄で注文住宅を建てるためのスケジュール&チェックリスト

2019/8/27

 

土地を購入して注文住宅を建てたいけれど、「何から始めたら良いかわからない」「どういった流れで進むの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。
今回は沖縄で注文住宅を建てるときのスケジュール段取り、そして各ステップで確認しておきたいことを「チェックリスト」にまとめました。

 

 

沖縄で注文住宅を建てるためのスケジュール

 

注文住宅を建てて入居するまでのおおまかな流れは以下の7ステップです。

 

  1. 資金計画
  2. 住宅会社探し・土地探し
  3. 土地売買契約・設計監理契約
  4. 打ち合わせ・設計プラン作成
  5. 見積もり・住宅ローン申込み
  6. 工事着工
  7. 検査・引き渡し

 

それぞれのステップについて詳しく説明していきます。各段階で施主が確認しておきたいポイントをそれぞれ「チェックリスト」にまとめたので、活用してみてください。

 

 

ステップ1.資金計画

 

注文住宅を建てるときは、住宅の予算や住宅ローンの借入額と自己資金の配分など、資金計画から始めます。家にかかる費用だけでなく、今後の教育費老後の資金など、さまざまなことを考えてシミュレーションします。

 

琉球アーバンホームでは、資金計画の段階からお客様をサポート。沖縄の住宅ローンなども熟知したスタッフが、将来まで考えた資金計画を具体的にプランニングします。「自分が住宅購入にいくらくらいの予算を出せるかよくわからない」という方も一度お気軽にご相談ください。

■チェックリスト

  • 建てたい家・想定予算・立地などを家族で話し合う
  • 自己資金をいくらくらい準備できるか検討
  • 無理せず毎月支払える住宅ローンの返済金額を検討
  • 各金融機関の住宅ローンの金利や内容を比較・検討
  • 土地代・建物台・付帯工事費などの予算のめどを立てる

 

 

ステップ2.住宅会社探し・土地探し

 

注文住宅の設計は、工務店やハウスメーカー、設計事務所などの会社に依頼します。

まずはインターネットなどを使って、自分の住みたい地域で家を建てている住宅会社を探します。資料請求をしたり、モデルハウスを見にいったりするのもおすすめです。気に入った工務店があれば、担当者と面接して土地や資金計画のこと、ライフプランなどを相談します。

 

住宅会社探しと同時に、土地探しも始めます。不動産会社に相談するほか、住宅会社で土地探しをサポートしてもらえる場合もあります。住宅会社で土地探しを相談すると、建築プランを実現しやすい土地についてアドバイス住宅会社で土地探しを相談すると、建築プランを実現しやすい土地についてアドバイスをもらうこともできます。

 

■チェックリスト

  • 家への希望をまとめて優先順位をつける
  • 希望する家を建てられる住宅会社を探す
  • 土地の広さ・エリア・予算を不動産会社や施工会社に相談
  • 地盤調査をしてもらう

 

 

ステップ3.土地売買契約・設計監理契約

 

・土地売買契約

土地を売る人と買う人で交わす契約で、不動産会社が仲介することがほとんどです。注文住宅を建てるときは、まず土地売買契約を最初におこないます。土地の支払いにローンを使う場合は「ステップ5」にあるように、つなぎ融資や住宅ローンの申し込みタイミング、支払いスケジュールを確認しましょう。

 

・設計監理契約

設計事務所にお願いする場合、設計事務所と「設計監理契約」を結びます。最初に設計管理契約を結ぶ場合や、設計プラン提示後に結ぶ場合など、契約のタイミングは事務所によってさまざまです。

設計から施工までを一貫しておこなう工務店では、「ステップ5」で説明する「建築請負契約」のなかに設計についての契約が含まれる場合もあります。建築条件付きの土地を購入する場合、一定期間内に決められた会社との設計監理契約が必要です。

■チェックリスト

  • 不動産会社から土地の重要事項説明を受ける
  • 土地売買契約締結
  • 設計監理契約締結
  • 手付け金を支払う

 

 

ステップ4.打ち合わせ・設計プラン作成

 

契約を結んだ住宅会社と、予算をもとに設計プランの作成へと進みます。>家族のライフスタイルや将来設計をお聞きし、間取りや設備、外観など一つひとつ決めていきます。

■チェックリスト

  • 家への希望・優先順位を住宅会社に伝える
  • 間取りプランを具体的に考える
  • 設備など施主支給したいものがあれば相談する

 

 

ステップ5.住宅ローン申込み・建築請負契約

 

住宅ローンの審査は「事前審査」「本審査」の2段階に分かれています。

事前審査は、購入する物件のだいたいの金額がわかった段階で申し込みます。注文住宅であれば、序盤の打ち合わせで住宅会社がシミュレーションした見積書などで審査してもらいます。勤務先や年収など「この人にお金を貸したらきちんと返済できるのか」がチェックされます。審査に落ちれば、他の金融機関で事前審査を受け直します。

 

事前審査に通ったからといって必ずしも本審査に通るわけではありませんが、提出した金額や返済プランで本審査にも通る可能性が高いということがわかります。その状態で設計プランを確定させ、住宅会社と施主で本契約を結ぶことになります。ここで締結するのが「建築請負契約」です。この契約をもって施工会社が建物の完成を、施主が報酬金額の支払いを約束します。建築請負契約を締結したら、住宅ローン本審査を申し込み→審査に通ったら、金融機関とローンの契約をおこないます。

 

「ステップ3」で触れた通り、土地を購入して注文住宅を建てる場合、土地の支払いだけ先に済ませなければならないことがあります。自己資金で支払わない場合、住宅ローンの「つなぎ融資」を利用することがあります。ローンの申し込みタイミングや支払いスケジュールについて金融機関や不動産会社、施工会社と相談しましょう。

■チェックリスト

  • 建築請負契約締結
  • 建築確認申請をしてもらう
  • 住宅ローンの申し込みをおこなう
  • 「つなぎ融資」の利用について確認する

ステップ6.工事着工

 

工務店との工事請負契約や、住宅ローンの契約を結んだら、いよいよ着工です。土地の神様に安全祈願をする「地鎮祭」という儀式や、近隣へのあいさつ回りなどをおこないます。基礎工事後、棟上げのときに大工さんへの感謝をこめて「上棟式」をおこなうこともあります。

■チェックリスト

  • 地鎮祭・上棟式を実施するか確認する
  • 近隣へあいさつ回りをしておく
  • ときどき施工現場を見学しにいく

 

 

ステップ7.検査・引き渡し

 

建築工事が完了したら、建築基準法に基づく「完了検査」や、施主が建物の状態や設備の動作をチェックする「施主検査」などをおこないます。もし不具合が見つかれば、手直ししてから再度チェックです。すべて問題なく済んだら、引き渡しとなります。着工から完成までは約4ヶ月程度です。

■チェックリスト

  • 完了検査実施
  • 施主検査実施
  • アフターフォローの確認

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