はじめて沖縄で注文住宅を建てるときに知っておきたい4つのこと

2019/8/23

「マイホームを持つのはいつ頃が良い?」

「家づくりにはどのくらいお金がかかるの?」

「家づくりをお願いする会社ってどうやって選ぶの?」

はじめての家づくりでは、分からないことや疑問がたくさん。まずは何からはじめたら良いのかが分からない…という方も多いのではないでしょうか。

今回は、はじめて家を建てるときに知っておきたいことを4つご紹介します。

 

 

1.家を建てるタイミング

 

国交省の平成29年度住宅市場動向調査によると、分譲住宅を購入する方の年齢は30代が最も多く、戸建て購入者のうち50%近くが30代でした。結婚や出産といったライフイベントに合わせて住宅購入を考える方が多いようです。

 

住宅ローンのことを考えると、マイホーム購入は「35歳頃まで」が良いといわれています。返済期間30~35年のローンを35歳頃までに開始すれば、60~65歳で迎える定年退職より前に完済できるからです。

 

退職前に完済できるような返済プランを立てると、住宅ローンの審査にも通りやすくなります。また、審査では健康状態もチェックされるため、このことからも若い頃の方が良いといえるでしょう。

 

 

2.家を建てるおおまかな流れ

 

はじめて家を建てるなら、まずは家を建てるときのおおまかな流れについて知っておきましょう。通常、以下のステップで家づくりをおこないます。

■家づくりの7ステップ

  1. 資金計画
  2. 住宅会社探し・土地探し
  3. 土地売買契約・設計監理契約
  4. 打ち合わせ・設計プラン作成
  5. 見積もり・住宅ローン申込み
  6. 工事着工
  7. 検査・引き渡し

 

→詳しくは「沖縄で注文住宅を建てるためのスケジュール&チェックリスト

 

 

3.家を建てるときの資金計画

住宅会社が「物件価格◯◯円」というときには、本体工事費のみを指すことがほとんどです。つまり、本体工事費2,000万円の家であれば、総額で2,500~2,800万円くらいは見ておいたほうが良いということになります。土地を別で購入する場合は、土地代も別途考える必要があります。

 

諸費用は住宅ローンに組み込めないため、ある程度の現金が必要という話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。しかし、住宅ローンといっしょに諸費用を借りたり、別に「諸費用ローン」を組んだりする方法もあるため、自己資金があまりない方も安心です。

 

どのくらいの頭金が必要?

国交省の平成29年度住宅市場動向調査によると、分譲住宅の購入資金に対する手持ち金(頭金)の割合は以下のようになっています。

注文住宅では、平均で約1,250万円の自己資金(自己資金率28.8%)が準備されていますこの数字を見て「うちにはそんなに頭金を出すお金がないから、家は無理なのでは」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、この表の「自己資金」には預貯金だけでなく、退職金や不動産売却、贈与、遺産相続などで調達した資金も含まれているのです。

 

実情として、はじめて戸建てを購入する方のほとんどが、頭金を用意できないまま購入しています。最近は住宅ローンが低金利のため、あえて頭金ゼロで住宅を購入するという方もいらっしゃいます。

もちろん頭金を増やせば、総支払額は少なくなります。しかし、お子さんの教育費や万が一の病気のときのため、ある程度手元にお金を残しておくことも大切です。

 

琉球アーバンホームでは、予算立てから住宅ローンのことまでさまざまな資金計画のご相談にも乗っております。「余裕を持った資金計画を立てたい」という方はぜひ一度ご相談ください。

 

 

4.住宅会社の選び方

マイホームを購入するときに大切なのが、自分の希望を叶えてくれる住宅会社を選ぶこと。戸建て住宅には大きく「注文住宅」「建売住宅」の2種類があり、それぞれ購入方法や依頼する住宅会社が異なります。

 

・注文住宅

「注文住宅」とは、もともと持っている土地や、新たに購入した土地に、自分の好きな建物を建てるタイプの住宅です。基本的に自分の好きな住宅会社を選びますが、「建築条件付き土地」の場合はあらかじめ決められた施工会社に依頼しなければなりません。

 

■注文住宅の主な依頼先

  • 工務店:比較的小規模で地域密着型の会社。長年地域に信頼されて経営が続いているという安心感があり、その土地に合った家を建てるのが得意。
  • ハウスメーカー:広いエリアで経営している大手の住宅会社。アフターフォローが充実して安心感があるが、コストは高い傾向にある。
  • 設計事務所:設計を担当し、施工は別の会社に委託することが多い。デザインなどにこだわった家づくりをする傾向にある。

 

■注文住宅の住宅会社の探し方

まずは、インターネットなどで、希望エリアで建てられる住宅会社を探します。興味のある会社があれば、資料請求すると良いでしょう。各社、得意な構法や、重視しているスタイルなど特徴があるので、実際に相談に行って話を聞いてみるのもおすすめです。施工事例を見たり、モデルハウスの見学に行ったりすると、実際にどのような住宅が建つのかイメージしやすいでしょう。

 

■まずは土地探し?住宅会社探し?

注文住宅では「土地探しと住宅会社探しどちらが先?」と迷うこともあるかもしれません。土地を先に購入してしまうと、土地にお金をかけすぎたり、土地の規制が厳しくて思ったような建物が立てられなかったりする可能性があります。

そのため、家を建てる住宅会社を先に選び、どういう家を建てたいのか、そのためにはどのような土地を購入すべきかといったことを相談しながら土地探しをするのがおすすめです。住宅会社によっては不動産部門を設け、土地探しから対応しているところもあります。

 

沖縄県で木造注文住宅をつくっている琉球アーバンホームでは、土地探しのサポートから設計、施工まですべての工程をおこなっています。一貫して自社で対応することで、お客様のご要望に細やかにお応えできます。

 

・建売住宅

土地と建物をセットで購入するタイプの住宅です。建物は完成済みの場合と、未完成でプランがある程度決められている場合とがあります。広い土地を区画して、同じ仕様の建物をまとめて建てることが多いです。

 

■建売住宅の主な販売先

  • パワービルダー大規模分譲地が中心。床面積30坪程度の建売住宅を中心に、低価格で提供している。
  • デベロッパー(不動産会社)大規模分譲地が中心。土地を購入し、設計施工は他の会社に依頼することが多い。
  • 工務店、ハウスメーカーなど

建売住宅は売主が直接販売している場合と、不動産会社が仲介会社として販売窓口になっている場合があります。仲介会社を通す場合、仲介手数料が発生します。

 

■建売住宅の探し方

インターネットやチラシなどで、売りに出されている建売住宅を探します。希望する物件が見つかったら、不動産会社に問い合わせて内見などをおこないます。

 

 

まとめ

はじめて家を建てるときに知っておきたい、お金のことや進め方のことなどをご紹介しました。マイホームを建てるときにまず始めることは、資金計画と住宅会社探し、土地探しです。資金計画と土地探しは住宅会社の方でもサポートしているので、まずは気になる住宅会社の資料請求するところから始めるのがおすすめです。

 

トップへ戻る