沖縄注文住宅の完成はどのくらい?建築期間と完成までの流れ

2020/12/25

沖縄注文住宅の完成はどのくらい?建築期間と完成までの流れ
近年沖縄では、木造の注文住宅を建てる方々が多いですよね。
 
大型台風が毎年恒例、高温多湿でシロアリ被害対策も必須の沖縄では、ひと昔前までは鉄筋コンクリートやコンクリート造りが良しとされてきましたが、技術の向上によって木造でも充分に台風やシロアリ対策が可能になりました。
 
木造住宅の発達によって、沖縄の注文住宅のコストパフォーマンスが高く、それでいてオシャレ・自由なマイホームを建てることが可能になり、需要も高まっています。
 
ただ、建売住宅や分譲マンションなどとは違い、沖縄の注文住宅は、購入者の希望やイメージを落としで作るので、どうしても時間と手間が掛かる点は否めません。
 
けれども、購入者にとって沖縄で建てる注文住宅はまさに理想を叶えた「マイホーム」ですから、気持ちよく進めたいですよね。
 
そこで今回は、沖縄注文住宅の建築にどれくらい時間がかかるのか、完成までの流れとともにお伝えします。
 
これから沖縄で注文住宅の購入の検討されている方は参考にしてください。
 

 

沖縄注文住宅の完成はどのくらい?
建築期間と完成までの流れ

 

沖縄注文住宅の建築期間

沖縄注文住宅の建築期間
まず、沖縄で注文住宅の建築にどれくらい時間がかかるかを解説します。一般的には、沖縄で注文住宅で家を建てるとなると、8~15カ月ほどが目安です。
 
ただ、8~15カ月と7カ月の差が気になりますよね。
 

【 沖縄で注文住宅を建てる期間 】
 
★ 8~15カ月と7カ月物幅があるのは、購入者によってハウスメーカー選びプランニングにかける時間が異なるためです。
 
→ ですから、沖縄注文住宅の建築期間が8~15カ月というのはあくまで目安で、こだわりが強ければ強いほど、さらに時間がかかる可能性もあります。

 

沖縄の注文住宅は、どのような住宅にするかを買い手が決めることができるというメリットはあるものの、時間がかかるということはおさえておいてください。
 

 

沖縄の注文住宅を建てる3つの選択

沖縄の注文住宅を建てる3つの選択
こだわればこだわるほど、沖縄で注文住宅を建てる際には打ち合わせが必要になったり、漆喰や赤瓦など、特別な資材を用いるのであれば、調達しなければならないなど、さまざまに時間が掛かってくることは否めません。
 
特に、設計事務所にまず依頼をするケースでは、何度もの打ち合わせが恒例です。
 

【 沖縄で注文住宅を建てる3つの選択 】
 
① ハウスメーカーに依頼する
 
… 沖縄の注文住宅建築のなかでもハウスメーカーはベースとなる設計を基にオプション的に追加していく形式が多いため、建築期間が短い傾向にあります。
 
② 工務店に依頼する
 
… 工務店の多くは地元密着型の業者なので、より融通が利く沖縄注文住宅建築が実現しますが、ハウスメーカーほど大手ではないことでシステム化されていないので、打ち合わせも丁寧で時間も掛かる傾向です。
 
③ 設計事務所に依頼する
 
… こだわりがあるからこそ設計事務所に依頼しますよね。そのため、最も時間が掛かる傾向にあります。設計事務所が提携している工務店などの業者に、そのまま依頼することで、建築期間自体は大きく変わりません。

 

予算面で言えば、工務店が最も安価に抑える可能性が高く、続いて大手ハウスメーカー、設計事務所が最も高いです。
 
一方で自由度から見ると、カスタム可能な設計事務所→工務店→大手ハウスメーカーの順番になりますが、こだわるほどに、沖縄の注文住宅建築では、建築期間に余裕を持ちたいところです。
 
沖縄注文住宅を検討する場合は、具体的なアクションの前にどれくらいで建てたいかをイメージしておくとよいでしょう。
 

★ 建築業者選びについては、別記事「沖縄で注文住宅☆工務店や設計事務所…、その特徴とは」などでもお伝えしていますので、コチラも併せてお立ち寄りください。

 

 

沖縄で注文住宅ができるまでの流れ☆情報収集

沖縄で注文住宅ができるまでの流れ☆情報収集
ここでは沖縄の注文住宅を建てるまでの流れをお伝えします。
 
今回は大まかな流れをお伝えするために、上記3つの選択からハウスメーカーの例を取ってお伝えしていますが、基本的には、工務店や設計事務所へ依頼したケースでも変わりません。
 
まず、沖縄で注文住宅を建てる前に必要なことは「どんな家に住みたいか」というイメージを明確にすることです。
 
購入者側にそのイメージがなければ、沖縄で注文住宅を建てることは難しくなりますので、建築計画を立てる前に、①どんなエリアに住みたいか、②どんな外観にしたいか、③間取りはどうしたいかなどをイメージしてから進めてください。
 

【 沖縄で注文住宅を建てる流れ☆情報収集 】
 
(その①) 情報収集・ハウスメーカー探し
 
沖縄で注文住宅に住むイメージを固めるためには、住宅関連の雑誌住宅展示場などを参考にすると、どんどん希望や理想が膨らみやすいです。
 
→ この時に大事なことは家族の中のイメージを揃えておくことです。特に夫婦で相違があった場合は必ずよく話し合ってイメージをそろえるようにしてください。

 

理想の家がイメージできたら、実際に家を形にするハウスメーカーを探し始めます。
 
住宅展示場ですでに理想の家があれば、そのまま大手ハウスメーカーに依頼をしても良いですし、予算的に抑えたいなど、予算面でも細かく相談がしたいなら、工務店が良いかもしれません。
 
設計事務所は、その事務所の過去の建築物を確認することで、傾向が見えてきます。
 

 

沖縄注文住宅ができるまでの流れ☆プラン決定

沖縄注文住宅ができるまでの流れ☆プラン決定
購入者の希望をベースに、ハウスメーカーからプランと見積もりを提出してもらいます。この際は複数のハウスメーカーに依頼することがおすすめです。
 
依頼するハウスメーカーを決めたら、住宅のプランについてさらに突っ込んだ打ち合わせを実施してください。
 

【 沖縄注文住宅ができるまでの流れ☆プラン決定 】
 
(その②) プラン・ハウスメーカーの決定と契約、土地探し・購入
 
→ 打ち合わせの回数を重ねて、沖縄注文住宅の金額とプランが確定したら、「建築請負契約」の締結となり、これにより業者が家の建築工事を進めることができます。
 
※ 住宅ローンも建築請負契約のタイミングで申請です。

 

沖縄注文住宅で建築請負契約、及び住宅ローン申請を進める場合、家はもちろんですが、「家を建てるための土地」がこの時点で必要となってきますので、建築請負契約の凍結に合わせて土地選びをしなければなりません。
 
ですから、沖縄で注文住宅を建てるための土地は、ハウスメーカーやプランの決定のしながら探す流れとなります。
 

 

沖縄注文住宅ができるまでの流れ☆建築工事~引き渡し

沖縄注文住宅ができるまでの流れ☆建築工事~引き渡し
打ち合わせや契約が終了したら、建築工事が開始されます。騒音や車の出入りなどが出ますので、近隣住宅に事前に挨拶しておくことがおすすめです。
 

【 沖縄注文住宅ができるまでの流れ☆建築工事 】
 
(その③) 建築工事~完成
 
→ 沖縄の注文住宅での工事期間は、プランなどによって異なりますが、3~6か月程度が目安と考えてください。
 
※ そして沖縄注文住宅の建築課程では、実際の建築中でも、プラン通りに進んでいるかの打ち合わせが行われます。

 

最後に、沖縄の注文住宅では完成したら、完成の立ち会い観賞検査で不備がないかを確認し、不備がなければ引き渡しとなります。
 

【 沖縄注文住宅ができるまでの流れ☆引き渡し 】
 
★ 不備がないかをチェックした後、引き渡しと同時に住宅ローンが開始され、決済が完了します。

 
 

 

いかがでしたでしょうか、今回は沖縄での注文住宅の建築期間のおおまかな目安と、完成までの流れをお伝えしました。
 
一般的に沖縄の注文住宅の建築には8~15カ月ほどが目安です。
 
沖縄注文住宅の引き渡しまでには、①情報収集・ハウスメーカー探し→②プラン・ハウスメーカーの決定と契約、土地探し・購入→③建築工事~完成、引き渡しの流れがあり、建売住宅や分譲マンションよりも打ち合わせ回数が多いです。
 
ですから、沖縄の注文住宅は他の家に比べて完成までに時間がかかります。
 
あらかじめ「いつまでに住み始めたいか」をイメージしながら逆算して、沖縄の注文住宅について検討することがおすすめです。
 
沖縄の注文住宅は自由度が高い分、しっかりと自分でコントロールをしないと予算がかなりオーバーしてしまいがちなので、まずは予算立てから初めてください。
 
詳しくは別記事「沖縄注文住宅を建てる予算建て☆3つの側面からみる目安」などを参考にしてください。
 
 

まとめ

注文住宅、建築期間と完成までの流れ

●注文住宅の建築には8~15カ月ほどかかるのが一般的

●注文住宅の完成までの流れ①情報収集・ハウスメーカー探し

●注文住宅の完成までの流れ②プラン・ハウスメーカーの決定と契約、土地探し・購入

●注文住宅の完成までの流れ③建築工事~完成、引き渡し

 

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