沖縄で注文住宅を建てる☆実はデメリットが多い間取りとは

2020/10/13


沖縄で注文住宅を建てる際、最も注意して考えたい事柄が間取りですよね。建売住宅でもなく分譲マンションでもなく、せっかく沖縄で注文住宅を選んだのであれば、間取りは楽しみたいと考える方が多いです。
 
実際に沖縄で注文住宅を建てる際に自分達で間取りを決めて行くのには、いわゆる「○LDK」などの部屋数を決定することはもちろん、最近では生活の質を上げるユニークな作りも多くあります。
 
しかし一見便利そうな作りでも実は問題点が多く、後から後悔してしまうかもしれません。
 
そこで今回は、沖縄の注文住宅で間取りを決めていくなら知っておくと後悔しない、「実はデメリットが多い間取り」をお伝えします。ぜひおうちを建てる時に参考にして下さい。
 

 

沖縄で注文住宅を建てる☆
実はデメリットが多い間取りとは

 

沖縄注文住宅☆対面キッチンのデメリット


沖縄の注文住宅で対面式のキッチンは最近とても人気です。完全に独立した調理台を持つアイランドキッチンも、多くの主婦から人気があり、料理をしながらリビングやダイニングの様子を見守ることができます。
 
しかし、対面キッチンには魅力的なメリットだけでなくデメリットも存在します。
 

【 沖縄の注文住宅で選ぶ間取り☆対面キッチン① 】
 
★ 対面キッチンのデメリットとは、においの問題です。
 
… リビング・ダイニングに向かって料理をすることで、調理中のにおいが部屋中に広がってしまいます。

 

いい香りならばいいのですが、揚げ物の油のにおいや、焼き魚の煙など好ましくないにおいが、家具やカーテンに染みつくのは避けたいところです。
 

【 沖縄の注文住宅で選ぶ間取り☆対面キッチン② 】
 
★ また、一般的な壁を向くキッチンと比べて広いスペースを必要とします。
 
→ 壁と離れて通路や調理台が並ぶため、コンパクトな自宅を作ろうと考えている人にとってはおすすめできない設計です。

 

 

沖縄注文住宅☆オープンLDKのデメリット


リビング・ダイニング・キッチンの仕切りを取り払ったオープンLDKも、沖縄の注文住宅において現在とても人気な間取りのひとつです。
 
開放感あふれる大空間を作ることができ、家族の絆も深まる造りと言えます。
 

【 沖縄の注文住宅で選ぶ間取り☆オープンLDK 】
 
① 沖縄注文住宅でオープンLDKを選んだ場合も、対面キッチンと同じく、においが部屋中に広がってしまうデメリットまで注意をして選んでください。
 
② また一部屋が広いことで、冷暖房効率が格段に下がってしまいます。
 
… リビング・ダイニング・キッチン全体を一気に冷やす(暖める)ことになりますから、多くの時間と電力の消費が必要です。

 

一方でオープンLDKにおいて大きく広い窓を設置した場合、通風環境が良いならば、夏場にクーラーを使用しなくても良い環境を造ることも可能になります。クーラーを使用しなくても快適に過ごすことができるのであれば、その分電気料金は掛かりませんよね。
 
ただ寒さに関しては、なかなか暖房なしで過ごすことは困難です。特に寒さが厳しい冬の朝など、朝起きてエアコンをつけても、外出するまでに部屋が暖まらないということもあるかもしれません。
 
…とは言え、沖縄では極寒の時期は一年を通しても短いです。そのために、夏場の通風環境と快適さを見越して、冷暖房効率が下がることを把握したうえで、敢えてオープンLDKの間取りを選ぶ家庭も多いです。
 

【 沖縄の注文住宅☆一人暮らし 】
 
★ 一人で家にいるときは、さらにもったいないと感じてしまうかもしれませんので、一人暮らしであれば、冷暖房が行き届く環境が良いかもしれません。

 

 

沖縄注文住宅☆2階リビングのデメリット


最近沖縄の注文住宅で人気がある間取りが、「二階リビング」です。沖縄の注文住宅においてリビングを二階に作るメリットは、日当たりの良いスペースが確保できるからです。
 
また、人目を気にせずリラックスできる点でも人気が集まっていて、特に人通りが激しい通り沿いの家でも、プライバシーが守られた設計になります。しかし、良い点ばかりではありません。
 

【 沖縄の注文住宅☆二階リビング 】
 
★ 二階リビングのデメリットとして、コミュニケーションが希薄になる可能性が挙げられます。
 
→ 二階にリビングを作ると、おのずと一階に個室を設けることになりますよね。すると、帰宅後自室に戻る家族の様子を察知することは難しくなりがちです。

 

ですから仮に、沖縄の注文住宅で二階リビングを取り入れ、子どもが一階の部屋に直接出入りするようになった時、思春期のお子さんがいる家庭では、家族とふれあう機会が減り、さらにお子さんとの距離を感じてしまうかもしれません。
 
また、全国の比較的涼しい地域において二階リビングの日当たりは心地の良いものになりやすいですが、一方で特に夏場の直射日光が厳しい沖縄では、注文住宅で二階のリビングを設置することにより、より暑さを感じる間取りになってしまう点にも、注意が必要です。
 

【 沖縄の注文住宅☆日当たり 】
 
★ 沖縄の注文住宅で二階リビングを選んだ場合、日当たりが良いため、夏の暑い日差しもたくさん取り入れることになります。
 
→ また、暑い空気は上に移動する性質を持っているため、二階部分に熱気がたまりやすくなってしまいがちです。

 

それでも沖縄の注文住宅で二階リビングを取り入れたい場合、これを解決するためには、断熱材や窓の遮熱性も意識して設計していく必要があります。
 

 

沖縄注文住宅☆3階建ての家


地方の割に全国的に見て地価が比較的高い沖縄では、狭い敷地内で暮らしのスペースとなる延床面積を広く取るために、3階建ての間取りを選ぶ家庭が増えました。
 
この3階建ての設計は、背が高い分だけ日当たりも良くなりますし、屋上を設けることで景観も良いため、メリットもたくさんあります。延床面積が広くなる点も大きなメリットですよね。
 
けれども一方でデメリットもあるので、どちらも理解したうえでの選択が重要です。
 

【 沖縄の注文住宅☆3階建て 】
 
★ 多くは比較的狭い敷地に3階建て住宅を建てる傾向にあるため、より広く生活スペースを取るために、階段の段差が高くなりやすいです。
 
→ また1階から3階まで、屋上があれば屋上の4階まで、階段の上り下りが必要ですから、それだけ家のなかを動くに当たり、負担も大きくなりやすい点は注意をしてください。

 

特に注意をしたい世代では、未就学児の子どもがいる家庭とシニア世代ではないでしょうか。
 
シニア世代では3階の上り下りを日々するなかで足腰が鍛えられたとの声もありますので、人によってとらえ方はさまざまかもしれません。
 
一方、未就学児のお子様の場合、危ない時期は一時期とも言えます。この時期に赤ちゃんフェンスを設けるなどの対策を取ることも、ひとつのアイデアです。
 

 

いかがでしたでしょうか、今回は沖縄の注文住宅で今、比較的人気が高い間取りや設計の、デメリット面についてお伝えしました。
 
もちろん、沖縄の注文住宅で今回お伝えしたような間取りや設計は、メリットがたくさんあるので人気が高いことは確かですので、デメリット面を踏まえたうえで、デメリットと天秤に掛けながら、どちらを取るかの選択になります。
 
沖縄で注文住宅を建てるに当たり大切なポイントは、人気のある間取りだからといって、必ずしもいい間取りとは言えない、と言うことを理解しておくことではないでしょうか。
 
それぞれのライフスタイルの違いによってメリットやデメリットが生まれるからです。今の生活様式を思い出しながら、心地の良い暮らしの出来る間取りを考えてみると、後々まで後悔のない家が建てやすいです。
 
★ また、新型コロナ感染拡大において人気の間取りは、あちこちに作業スペースを設けるABWやミニ書斎です。詳しくは「コロナ時代の沖縄にワークスペース☆ABWで両立実現!」でお伝えしていますので、コチラも併せてご参照ください。
 
まとめ

今沖縄で人気の間取りのデメリット

・対面キッチンはにおいが心配
・オープンLDKは冷暖房効率が悪いかも
・2階リビングは夏の暑さに苦しめられる

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