沖縄で三階建ての注文住宅☆住まい方とメリット・デメリット

2020/10/7


沖縄では近年、三階建ての注文住宅が増えていますよね。一般的に住宅を建てる際は、二階建てがスタンダードだったのではないでしょうか。また沖縄では平屋人気も根強いです。
 
そのなかで近年では、特に那覇市や新都心などの都市部を中心にして、沖縄では三階建ての注文住宅が好まれる流れが起きてきました。
 
ただ、確かに沖縄でも三階建ての注文住宅にしかない魅力的な点がある一方、逆に問題になってしまう点もあります。
 
今回は、沖縄で三階建ての注文住宅を建てるメリットやデメリットを、より詳しくお伝えしていいきますので、これから建てる家のプランニングとして、是非参考にしてください。
 

 

沖縄で三階建ての注文住宅☆
住まい方とメリット・デメリット

 

狭い土地を有効活用できる


沖縄で三階建ての注文住宅を建てる最大のメリットは、狭い土地を有効的に活用できるという点です。
 
単純に階数を増やすことで、一般的な二階建ての住宅よりも床面積を広げることができます。
 
沖縄は地方でもありますが、国内や海外の人々が別荘を建てる・不動産投資に積極的なエリアでもあるので、実は地価が高いです。
 
さらに国内と同じく、那覇市など都心部では地価がより高くなる傾向にあり、交通の便の良いエリアでは沖縄であっても、敷地面積が広い家は建てにくい…、と考えている人は意外に多いのではないでしょうか。
 

【 沖縄で三階建ての注文住宅を建てるメリット① 】
 
★ この点、沖縄で三階建ての注文住宅を建てることで、利便性の高い・地価の高価な土地にも十分な広さの家を建てることができます。
 
→ お客様が集まりやすい立地環境で一階部分をコンパクトな店舗に、二階・三階部分を住居として活用する事例も増えました。

 

また、車社会の沖縄では三階建ての注文住宅を選ぶことで、家屋の敷地をコンパクトに収めて、駐車場スペースを増やすケースも多いです。
 
前述のような小さなお店を営業している家屋はもちろん、一人一台車を所有する沖縄では家の外に駐車場スペースを借りる人々も多いですが、エリアによっては近郊に丁度良い価格帯で近場の駐車場を見つけにくい状況もあります。
 
「どうせ毎月の高い駐車場を払うならば…」と駐車場スペースを増やすことも多く、さらに今では一般家庭の駐車場自体を、二階建てにするなどのアイデアも、沖縄でも都心を中心に見受けられるようになりました。
 

 

たくさんの光を取り入れる


沖縄で三階建ての注文住宅を建てる二つ目のメリットとして、その高さから二階建ての住宅よりも高い位置に窓を設置することができます。
 

【 沖縄で三階建ての注文住宅を建てるメリット② 】
 
★ また、沖縄で三階建ての注文住宅を建てる場合に、土地が比較的狭いことが多いため、自ずと一つの階の部屋数は限られます。
 
→ 高い場所から光を取り入れることができること、一部屋にたくさんの窓を設置することもできるので、日光や自然の風を取り入れやすい家にすることができる点が魅力です。

 

ただし、日当たりなどは周りの環境に左右されるため、建設前に十分調べ、適切な窓の配置を考える必要があります。
 

ただ住宅地などエリアによっては周囲の家屋が低いことも多いですから、この場合には反対に沖縄で三階建ての注文住宅を建てることで、光は通りやすいです。
 
敷地の広さによっては吹き抜けを作り高い位置に窓を置くことによって、光が下まで届く解放的な家も実現します。
 
また、近年沖縄に多い太陽光発電システムを設置するケースでも、沖縄で三階建ての注文住宅を建て、周囲が二階建てなどの住宅エリアだった場合には、周辺の太陽光発電システムを取り付けた家屋よりも、より高い位置でキャッチできるとの声もありました。
 
また、沖縄では重要ポイントである景観においても、沖縄で三階建ての注文住宅を建てることにより、より気持ちの良い環境を整えることができます。
 

 

【 沖縄で三階建ての注文住宅を建てる☆景観 】
 
★ 二階建てでは見えることのない海や花火なども見える環境も、建てる場所によって実現します。
 
→ そのため沖縄での三階建ての注文住宅では、屋上を備える家が多いです。屋上をテラス風にして海や山を眺めたり、花火を楽しむ…、屋上バーベキューを楽しむなどの声も多いです。

 

その他には三階部分に中庭を作るなどの間取りもあります。沖縄は太陽光が強いので、ルーフバルコニーなどにして楽しむ家庭が多いです。
 

 

お年寄りには大変な自宅に…


メリットとは逆に、沖縄で三階建ての注文住宅を建てるに当たり、注意すべき点は階段にあります。沖縄で三階建ての注文住宅を建てる場合、一階から三階に続く長い階段が必要となりますよね。
 

【 沖縄で三階建ての注文住宅を建てるデメリット① 】
 
★ ただ沖縄で三階建ての注文住宅を建てるとなれば、足腰の弱いお年寄りやまだ小さいお子さんにとって、長い階段は不安なものになりがちです。
 
→ 特に敷地面積が狭いために沖縄で三階建ての注文住宅を建てる場合、一段一段の段差が高くなる傾向にありますので、このような階段を設置するための負荷は大きくなります。

 

また沖縄では三階建ての注文住宅を建てる時には、現役世代や若い世代であっても、一度住宅ローンを組んで購入をすると、長く住み続ける方が多いです。ですから今は特に問題は無くても、自宅とは長く付き合っていくことを想定した設計を検討してください。
 
ただ一方で、実際に沖縄で三階建ての注文住宅に住むシニア世代、特に70代・80代の方々からのアンケートでは、驚きの声も聞こえています。
 

【 沖縄で三階建ての注文住宅☆シニアにも良い? 】
 
★ 沖縄で三階建ての注文住宅に長年住む70代・80代の方々からの声で、多く聞こえたのが、「毎日三階の階段を上り下りすることで、足腰が鍛えられ、今でも元気に動き回ることができる!」と言うものです。
 
→ 全国的なアンケートでも、エレベーターのないアパートの5階に住んでいたシニア世代の方が、しんどいからと1階へ引っ越した途端に、足腰が悪くなり引きこもりがちになったとありました。

 

ただ、ひざなどを痛めた方にとっては階段はキツイですよね。なかには「自分は一階だけで暮らしている」との声もあります。ですから人それぞれとも言えますよね。
 
どのような住まいを選んだら、将来年を重ねても快適に生活できるか…、沖縄で三階建ての注文住宅を選ぶか否かの選択は、老後を考えてみる機会なのかもしれません。
 

 

耐震性に注意!

次に沖縄で三階建ての注文住宅を建てるデメリットとして挙げられるのは、「耐震性」ではないでしょうか。
 
沖縄で三階建ての注文住宅を建てるのであれば、その家が木造なのか鉄筋コンクリートなのか、どのような構造をしているのか…、分からない部分は業者に聞きながら知識を得て、丁寧な精査が必要かもしれません。
 

【 沖縄で三階建ての注文住宅を建てるデメリット② 】
 
★ 沖縄で三階建ての注文住宅を建てるとなれば、二階建てよりも更に上に重量が掛かる点には注意を払ってください。これを支える柱や壁は強固な物にする必要があるからです。
 
→ また沖縄で三階建ての注文住宅を建てる場合、高さが高くなる分だけ、建物全体の重心が上になります。

 

建物全体の重心が上になることで気になるポイントは、大きな揺れが起きた時に、耐えられるかどうかです。
 
もともと沖縄は台風の多い地域でしたが、近年では全国的にも、ますます猛威を奮っていますよね。沖縄の三階建てを扱う注文住宅業者においても、地震・災害対策に長けた企業はあります。
 
毎年の猛威を振るう台風、そしていつ来るか分からない地震のために、揺れに強い安全性の高い家を選ぶことは大切です。
 

 

いかがでしたでしょうか、今回は沖縄で三階建ての注文住宅を建てるメリットとデメリットについて、いくつかお伝えしました。
 
またメリット・デメリットはもちろん、沖縄で建てる三階建ての注文住宅は、一般的な二階建ての住宅とは違ったオリジナリティを持つことが出来るのも事実です。
 
なかには転売を繰り返す人々や、別荘や投資物件として購入する裕福層も沖縄には多いのですが、一般的にマイホームを購入する時、「人生最大の買い物」として検討している方々が多いです。
 
ですから夫婦二人暮らしの新婚時代→子育て真っただ中→子ども達の思春期時代→子ども達の独立・再び夫婦二人暮らしのシニア世代と、一生のライフワーク・ライフイベントも検討したうえで、将来どんな家に住みたいかよく想像していくと、後々まで満足できる家が建ちやすいです。
 
そしてそのなかに、沖縄で「三階建て」の注文住宅、…と言う選択肢も加えてみてはいかがでしょうか。
 

まとめ

三階建ての注文住宅の魅力とは

・狭い土地を有効活用できる
・日当たり抜群な家に!
・長い階段が負担になる可能性
・長い階段が健康増進になる可能性
・耐震性は不安
・三階建てであれば耐震対策のある業者を選ぶ

トップへ戻る