コロナ禍で増える沖縄の書斎スペース☆5つの人気アイデア

2020/8/5

コロナ禍で増える沖縄の書斎スペース☆5つの人気アイデア
職住融合がコロナ禍に進んだ沖縄では、快適な書斎スペースと暮らしのバランスに悩む家庭も増えましたよね。
 
特に家族の時間を大切にすることから、コロナ禍の沖縄であっても、書斎スペースにこもり過ぎることなく、両立しやすい間取りを好む傾向にあります。
 
現在では「集中して一気に作業をこなす」オンオフの切り替えをハッキリとしたい人々と、「仕事をしながら家族と過ごす」人々とに、好みや傾向が分かれてきました。
 
今日はコロナ禍の沖縄で進む、書斎スペースの家庭内での設置に向け、特に評判の良いアイデア、5つのスタイルをお伝えします。
 

 

コロナ禍で増える沖縄の書斎スペース☆
5つの人気アイデア

 

書斎スペースを取ることが難しい!

書斎スペースを取ることが難しい!
以前から東京オリンピックへ向け、リモートワークへの移行を進める企業も増えていたものの、2020年のコロナショックにより急速にリモートワーク化が進んだことは、間違いありません。
 
急な出来事により変化を余儀なくされた事情から、自宅で仕事ができるだけの環境が整わないまま、「集中しにくいな~」と感じながら、ズルズルと今日に至る人も多いのではないでしょうか。
 
コロナ禍の沖縄でも、「書斎スペースを作るほどの大きなスペースがない!」との悩みが多いです。そんな時は賢くデッドスペースを利用する方法をおすすめします。
 

【 コロナ禍の沖縄で書斎スペースアイデア①書斎コーナー 】
 
★ 特に子育てと仕事を両立したいお母さん方には、以前から人気があったスタイルです。リビングやダイニング、ベッドルームの一角に書斎スペースならぬ、「書斎コーナー」を設けます。
 
→ リビングなら壁際や窓際にカウンターテーブルを設置したり、リビング脇の納戸スペースを開放して、棚を上手に利用しコンパクトな書斎コーナーを用意するアイデアが人気です。
 
※ さらに、家事育児と仕事の両立を計るとともに、気分転換にもなるよう、家庭のアチラコチラに小さくシンプルなワークスペースを設けるスタイルも注目されています。

 

なかには、「コロナが落ち着いたら、通常出勤に戻る」と考える企業や人々が多い一方、ウィズコロナの時代へ向け、セキュリティーを強化し、リモートワーク時代へと歩を進める企業も多いです。
 
リモートワークは実現さえすれば、企業にとっても経費削減が期待でき、従業員としては、仕事内容以外の人間関係などに煩わされるリスクも軽減され、よりストレスフリーな働き方が実現します。
 

 

クローゼットや屋根裏の「隠れ家書斎」

沖縄の人々、ワークスペースへの声
業者に依頼して本格的にリフォーム(リノベーション)を施したり、新築の注文住宅を設計するなかでは、クローゼットの奥半屋根裏に書斎スペースを設けて、「隠れ家的に仕上げるプランが人気です。
 

【 コロナ禍の沖縄で書斎スペースアイデア②隠れ家 】
 
① クローゼット奥にもう一部屋
 
… ベッドルームなどのウォークインクローゼットの奥に、書斎スペースを設けることで、完全な隠れ家的個室を楽しむことができます。
 
② 半屋根裏スペース
 
… 屋根裏スペースを利用した書斎スペースプランです。ただ、高さがあまりありません。そのため、畳に座椅子や座布団と言った、和風スペースとの相性が良いです。

 

半屋根裏の書斎スペースのように、畳と座椅子や座布団を使う和室書斎スペースは、自宅の仕事環境としては、思う以上に人気があります。
 
仕事の集中が途切れた時など、そのままちょっと横になってリフレッシュができる点は、小さな事柄ながら意外にも高いポイントです。
 

 

1畳~3畳ほどの「ミニ書斎」

1畳~3畳ほどの「ミニ書斎
賃貸アパートやマンションなどでは、キッチンやリビング脇の納戸や、ベッドルームなどにあるウォークインクローゼットを、小さな書斎スペースへとリフォーム(リノベーション)して変身させるプランが注目されています。
 
リフォーム方法によっては、自分達だけで作業環境を整えることができる点も、賃貸やマンションで人気の理由です。
 
ただ、最近では新築の注文住宅のケースでも、敢えて1畳~3畳ほどの小さな書斎スペースを希望する例が増えています。
 

【 コロナ禍の沖縄で書斎スペースアイデア③ミニ書斎 】
 
① 収納スペースを身に書斎コーナーへ改装
 
… リビングやキッチン脇の納戸、ベッドルームのウォークインクローゼットを改装して、ミニ書斎コーナーに仕上げます。
 
→ 来客時には扉を閉めることにより、書斎スペースを丸ごと隠すことができる点も便利です。
 
② 玄関脇にミニ書斎スペース
 
… 後々フリーランスとして働くことを考えている場合、来客時にお客様を通しやすい玄関脇にミニ書斎スペースを設けるプランに人気があります。
 
→ 玄関ではなく勝手口を仕事用のエントランスとし、職住を分けているプランも増えました。
 
③ 廊下スペースに1畳~3畳ほどのミニ書斎
 
… 回廊型の廊下など、廊下スペースが広くある家では、その一角を書斎スペースにしてしまうリフォームプランが人気です。
 
→ 廊下の突き当りを利用すると、三方向が壁に囲まれて集中しやすい環境が生まれます。一方で、リビングとキッチンの間の廊下を書斎スペースにすると、子育てや家事の合間でも、気軽に作業を進めることができる書斎スペースです。

 

コロナ禍の沖縄では、書斎スペースを「敢えて」小さく取るプランが注目されています。
 
広い空間よりも、3畳~6畳ほどの小さなスペースの方が集中しやすく、日々の暮らしとも隔離した空間を作りやすい、との感想が多いです。
 

 

書斎スペースへの「扉」で完全分割

書斎スペースへの「扉」で完全分割
リクルート住まいカンパニー「新型コロナ禍を受けたテレワーク×住まいの意識・実態」調査では、自宅の仕事環境を整えるために、3つのポイントを挙げています。
 
音を遮る切り替えがしやすい位置・視界に生活感を出さない、の三つなのですが、この状況を作り出すために、「オフィス」と「住まい」を完全に分ける、「扉」アイデアが人気です。
 

【 コロナ禍の沖縄で書斎スペースアイデア☆扉アイデア 】
 
★ どのような小さな書斎スペースでも、「オフィス」をイメージした扉を設けて、職住の住み替えを意識し、切り替えやすくします。
 
→ 扉は防音に越したことはありませんが、予算に合わせて問題はありません。前項のように、仕事の来客にも対応できるよう、玄関脇に書斎スペースを設けるケースに多いプランです。

 

ちなみに、日中にひとりで仕事をするケースなど、ドアのチャイムが気になる家庭では、テレビドアホンを用意することで、チャイムに振り回されることがありません。
 
コロナ禍ではネット注文も多くなりますが、宅急便が頻繁に来る家庭では、宅配ボックスも便利です。
 

 

スキップフロアや階段下

沖縄で造るワークスペースのメリット
書斎スペースを作るだけの広さがない!と悩むケースでは、スキップフロアが人気があります。また、階段下スペースを上手に利用して、書斎スペースに改装した家庭も多いです。
 

【 コロナ禍の沖縄で書斎スペースアイデア☆スキップフロア 】
 
① スキップフロアに書斎スペース
 
… 「スキップフロア」とは高さを利用して、一階層に高さの違うフロアを設置することです。同じ敷地面積でも居住空間を広げることができる点が魅力で、デザイン的にも洗練されています。
 
② 階段下スペース
 
… 戸建て住居では階段下スペースが遊んでいるケースが多いです。このスペースに机を設けることで、小さな書斎スペースが出現します。

 

ちなみに、「ロフト」と「スキップフロア」は明確な線引きはありません。イメージで言えば、「ロフト」がより収納スペースに近いのではないでしょうか。
 
「ミニ書斎スペース」「隠れ家書斎」に人気が集まっている傾向を見てみると、多少狭く感じるロフトでも、アイデア次第で書斎スペースになるかもしれません。
 
 

いかがでしたでしょうか、今日は急速に進むリモートワークへの移行を受け、コロナ禍の沖縄で造る書斎スペース、注目されている5つのアイデア(プラン)をお伝えしました。
 
コロナショックにより政府も、今まで以上にリモートワークへの移行を推奨しているため、厚生労働省では、切り替えや集中がしやすいよう、自宅での推奨環境を発表しています。
 
詳しくは別記事「沖縄の注文住宅☆書斎スペースに厚生労働省が推奨する環境」をご参照ください。
 
リモートワークではオンライン会議も増えるため、画面に映る背景生活音の配慮などまで注意をしながら、オンオフの切り替えがしやすく、集中に入りやすい、効率の良い書斎スペースを検討してみてはいかがでしょうか。
 
 

まとめ

評判の良い書斎スペースアイデアとは

・デッドスペースを利用した「書斎コーナー」
・秘密基地のような隠れ家的書斎コーナー
・1畳~3畳で落ち着く「ミニ書斎」
・扉でオフィス感を出してオンオフ切り替え
・スキップフロアで書斎スペースを作る

 

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